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| ブライダルことば辞典 |
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ウエディングドレス |
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「女性の永遠の憧れ」とも言われるウエディングドレス。「素敵な花嫁になれるドレスが着たい!」、誰もが自然に思うことです。
実は古代ローマでは、ウエディングドレスは黄色が主流でした。花嫁にふさわしい色は黄色とされ、ドレス、靴も黄色で統一されていました。白いドレスが着られるようになったのは、18世紀に入ってからのことです。
現代の形に最も近いウエディングドレススタイルの先駆けは、かの有名なヴィクトリア女王がご成婚時に着用された、白サテンのドレスとオレンジの花の花飾り、そしてレースのベールでした。それまでのイギリス王室の伝統ともいえる銀糸で刺繍した重々しいドレスにベルベットのマントというスタイルとは大きく違うヴィクトリア女王の婚礼衣裳は、新聞や雑誌に大々的に取り上げられ、イギリス国中の話題となり、当時の女性の憧れの的となりました。それから長い月日を経て、その時代の流行で細かい違いはありますが、現在のウエディングドレスの形になっていったのです。
現在は、ドレスのライン、裾、袖、色味、など本当に様々な種類があります。ドレスを選ぶ時に重要になのは、どれが似合うのか、ではなくどんな花嫁になりたいのかということです。「本当は着てみたいのに…」と思いつつ「イメージ」や「雰囲気」で諦めていませんか?待ちに待った大切な日です。自分が着たいドレスを着なければ、きっと後悔することになるはず。結婚式場が決まったら、早々にドレス選びに着手するのが賢いやり方です。挙式の直前は準備が忙しくなる、ということも考慮して早めに手配しておけば、慌てて妥協したりしなくてすみます。
そして、もうひとつ重要なのはバランス。新郎様とのバランス、会場とのバランス、体型のバランスです。季節や、会場の雰囲気、新郎様との身長差なども考えて選んだドレスはきっと綺麗な花嫁をさらに引き立てます。ご自身の顔や体の大きさ、その人の雰囲気などによってもその良さは変わってきます。それを見つけるにはとにかく何着も試着をすること。そして、信頼できる人のアドバイスを仰ぐこと。新郎様やご家族、ご友人などに試着に付き合っていただくと良いでしょう。
衣裳合わせに行く前にドレスに関する知識を少しだけつけておきましょう。以下はドレスのラインの種類です。ドレスはラインでかなり印象が変わります。参考にしてください。
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[ プリンセスライン ]
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[ スレンダーライン ]
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| ウエストに切り替えがありスカートにふわっとしたボリュームがあるのが特徴。可愛らしさや華やかさはバツグン。 |
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| ボディラインに沿ったボックス調縦に長いシルエットが特徴。背が高くスラリとした人にぴったり。大人っぽい印象を与えノーブルな雰囲気に。 |
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[ Aライン ]
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[ マーメイドライン ]
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| Aの文字を模した裾がなだらかに広がるシンプルなタイプ。ハイウエストなため足長効果も期待できます。 |
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| 人魚のように、膝下から裾に向かって広がりのあるラインが特徴でボディにフィット。背が低めの人でも裾を引きずるデザインならお似合いです。 |
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いつもの洋服と違うからこそ、とっておきのドレスを選んで、新郎様を驚かせてしまいましょう!
ドレスも含めて「素敵な花嫁」になりましょうね!
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