披露宴・会食前の「挙式」は厳かで決まりが多くあって、楽しむ、なんて難しいのでは?とお考えのおふたりも多数いらっしゃるのではないでしょうか?実は、そんなことはないのですよ。決まり事はもちろんありますが、堅苦しいとはお考えにならないで下さい。
今回は、おふたりがしっかりと永遠の愛を誓う「挙式」でできる演出を色々ご紹介いたします。挙式もおふたりらしさをもって行いたいですよね。
リングボーイ・フラワーガール・トレーンベアラー
まずは挙式の入場時の演出です。リングボーイは、結婚指輪をのせたリングピローを牧師先生のところへ運ぶ役目の男の子です。フラワーガールは、バージンロードを歩く花嫁の前を、花びらをまきながら先導する女の子です。花びらでバージンロードを清めると言われています。トレーンベアラーは花嫁様のドレスの長いトレーンの裾を持って歩きます。いずれも親族のお子様にお願いするとよいでしょう。あまりにも小さなお子様だと泣いてしまう可能性もあるので注意して。
リングピロー
マリッジリングを置くクッション。リングボーイはこれを持って入場します。
会場側で用意してくれることが多いようですが、自分で用意したものを使用することもできます。最近では自分で手作りしたものや、友人などにプレゼントされたものを使う人が増えているようです。
フラワーシャワー・ライスシャワー
退場時、おふたりを祝福して出席者が花びらを投げるのがフラワーシャワーです。お米を投げるのがライスシャワーです。周囲を清めたり、多産を願うという意味があります。
結婚証明書
法的な効力はないのですが、挙式したときにふたりがサインする証明書。ご列席の方々にもサインを頂ける証明書もあります。特に人前式では式のクライマックスにもよく使われ欠かすことのできないアイテムです。
婚姻届記入
挙式日と入籍日が同じ場合、婚姻届の記入も挙式中に行うカップルもいらっしゃいます。ご列席の皆様に見届けてもらいながらのサインは気分も引き締まり、新たな門出にふさわしい演出でしょう。
手紙朗読
主に花嫁様がご両親へあてての感謝の気持ちをしたためた手紙を朗読するケースが多いようです。内容はどうしてもご自身の両親のことに偏りがちになりますが、ご新郎様のご両親へ向けてのメッセージも織り込むようにするといいでしょう。