マリッジリングのご準備は進まれていますか?
結婚式のハイライトシーンでも登場するマリッジリング。お二人の永遠の愛を誓う証しとなる大切なものの一つですね。
マリッジリングを交換する風習は、16世紀半ばにイギリス女王がスペインの国王と結婚した際に、国王からプレゼントされた指輪をはめたことが始まりとされています。また、男性がマリッジリングをはめるようになったきっかけは、第二次世界大戦だと言われています。戦争で離ればなれになっていても、心は指輪でつながっている、という切ないながらもロマンティックな考えが広がったようです。
指輪をする左手の薬指は「ブライダルフィンガー」と言われ、結婚するまではこの指はマリッジリングのためにあけておく、という風習が古代エジプトから始まりました。現代、日本人は結婚前でも薬指に指輪をする人も多いですが、海外では、薬指に指輪をしている人は既婚とみなされる事が多いようです。
マリッジリングの内側には、結婚の日付や二人が出逢った日などのアニバーサリー(記念日)と二人のイニシャルなどを刻印します。刻印などには時間も必要になりますので、結婚式の1ヶ月前までにご用意ができるよう、余裕を持って準備されることをおすすめします。
また、マリッジリングの素材で一番多く選ばれているのは、プラチナですが、プラチナは長期間の使用にも適している硬度の高さがポイントで、年月を刻んでも変わらぬ輝きを保ち続けることができます。変わらぬ輝きは、二人の永遠の愛の象徴ともいえますね。
マリッジリングの平均購入価格は、二人分を合わせて10〜20万円程ですが、お二人のこれからずっと身につけられるものだからこそ、デザイン重視で選ぶカップルも増えているようです。プラチナの他にも、ホワイトゴールドやイエローゴールドも人気の素材で、価格もプラチナよりはお手頃になっています。
これからお二人がずっと身につけられるマリッジリング、お二人で納得いくものが見つかることを私たちもお祈りしています。