クワイヤー(choir)とも言い、讃美歌や聖歌を歌う人のことで、キリスト教の教会に属し、礼拝や儀式の時に聖歌を歌う合唱団のことをいいます。聖歌隊に限定せず、広く合唱隊のことを示す場合もありますが、もともとはキリスト教聖歌隊を意味します。
多く歌われているのが、賛美歌312番「いつくしみふかき」・賛美歌430番「いもせをちぎる」です。
ちなみに賛美歌とは、キリスト教において礼拝時に神をたたえる歌のことであり、特にプロテスタントを中心として用いられる宗教歌のことです。
賛美歌の最後に必ず「アーメン」とお祈りをしますが、アーメンとは、ヘブライ語に起源を持つ言葉で、「まことに」や「本当に」を意味します。
キリスト教では「そのとおり」「神様に同意します」「私もそう思う」といった意味で使われています。
聖歌隊構成は様々なかたちがあり、ゴスペルクワイヤーといってテナー・バリトン・バスの3声からなる男性コーラスやソプラノ・アルト・テナー・バスの混声四部合唱、オルガンやフルート、バイオリン等の楽器を加えた聖歌隊もあります。(※チャペルグリーンベルでは聖歌隊1名・オルガニスト1名での構成です)
最近ではプランの中に聖歌隊が含まれず、BGMで挙式をするところが多くなってきていますが、やはりBGMと生演奏の違いは大きいでしょう。神聖な場でご参列いただく皆さまと共に是非賛美歌を合唱されてみてはいかがでしょうか。