最近、挙式はドレスで、披露宴のお色直しはお着物へ、という新郎新婦様も増えていますね。衣裳に合わせて、会場のコーディネートを和風にしたり、ちょっと和風の小物を置いたり、皆さん工夫を凝らしておられます。
飾り付けだけでなく、演出にも「和」テイストを織り込みたいお二人には、「鏡開き」はいかがでしょうか?
新郎新婦様が、日本酒が入った樽のフタを小槌で叩いて開ける、という演出です。
「鏡」は物事を映し出す、ということから、古来より権威や宝物、貴重なモノの象徴として、祭事に使われてきました。また、平らな形から、円満、豊かさという意味も表わすようになりました。
結婚式で行われる鏡開きの演出には、2人の出発を祝福する気持ちと、これからの幸せや健康の成就を祝う気持ちが込められています。
式場によっては樽の中の日本酒をゲストに振る舞うことができる場合もありますし、衛生上NGの所もあります。
また、会場や衣裳が濡れてしまわないよう、準備を始める前に、式場スタッフにしっかり相談しておきましょう!
こんな、人とは少し違う「二人の共同作業」は、いかがでしょうか?