ブーケとブートニアの由来と言われているエピソードを、挙式の演出として取り入れたのがダーズンローズウェディングです。チャペルグリーンベルではブーケセレモニーとも言います。
まずは、新郎から新婦へ、12本のバラのブーケを渡し、改めてプロポーズします。12本のバラにはそれぞれに意味があり、「感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠」を象徴しています。新婦は、その中から新郎に一番送りたい言葉を込めてバラを1本選びます。そして、プロポーズへのYESの返事の代わりに、その1本のバラを新郎の襟元へ返す、という演出です。
人前式や披露宴中のイベントとして取り入れても素敵です。
12本のバラにこだわらず、列席の方に1人1本ずつ持っていただき、それを新郎様が集めながら新婦様の元に歩み寄り、プロポーズするという方法もあります。この方法だと、列席皆さんの参加型の演出にもなりますね。
まだきちんとプロポーズしていない、という新郎様にも、正式にプロポーズをした方にも、心温まる演出になることは間違いなし! 「人前でプロポーズするなんて恥ずかしい」なんて言わずに、挑戦してみてはいかがでしょうか?