玉串とは、榊(さかき)の小枝に紙垂(しで:白い紙を折ったもの)を付けたものです。神前式の中では、この玉串に自分の心をのせ、神に捧げる、という意味がこめられた玉串奉奠を行います。
新郎新婦は、宮司から玉串を両手で受け取ります。このとき玉串は右が枝元、左に葉がくるように渡されるので、玉串を時計回りに半回転させて、右手が葉、左手が枝元になるように持ち代えます。それから玉串案と呼ばれる机に捧げます。媒酌人がいる場合には新郎新婦に続いて同じように玉串奉奠を行います。
神前式は、親族しか列席できない、白塗りのメイクが嫌、古臭い、などの理由で敬遠されていることもありました。でも、最近では有名人が神前で挙式をしたり、列席人数を増やせる会場ができたり、洋風のヘアメイクやナチュラルな和風メイクをしてもらえたり、新しい神前式の形が増えて来て、神前式人気も高まっています。
しきたりや作法に自信がない、というカップルでも大丈夫!宮司さんや巫女さんが説明してくれますし、式中であっても、動作の指示はしてもらえるので、安心して、堂々と振る舞えばOK!!
大切なのは、神様の前で二人の出会いに感謝し、これからも一緒に歩んでいこう、という決意の気持ちです!
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